TOSSランド【TOSS横浜推薦】
全学年/音楽/リズム

ドレミ体操で心も体もほっかほか

 

吉川 たえ(TOSS横浜・TOSS音楽)
e-mail:t-yoshi@xx.em-net.ne.jp

 

概略 3年生になると階名学習が始まる。階名学習も楽しんで取り組んでいきたい。
   教科書(教育芸術社)には、「ドレミで歌おう」という教材があり、そこでは音の高   さを体で感じ取って階名唱することができる。
   子ども達が大好きなコマの1つである。

 

@ドレミで歌う。

 まずは、その曲を歌えなければ、ドレミ体操ができない。交代歌い、テンポを変えて、強弱を変えて、変化のある繰り返しで覚えさせていく。

 

Aドレミ体操

 いよいよドレミ体操を教える。(ドレミ体操も教科書に書かれている)

「ドは、ここだよ。」などと説明はいらない。曲を歌いながら、ドレミ体操をやり始める。

そうすると、子ども達もまねをする。

「〜さん、上手」「〜さん、覚えてきたね。」などと褒め言葉をかけるだけで、さらにやる気になる。

 上手な子どもを前に出して、みんなの見本をやらせる。

 

 みんなが覚えたら次のステップ。

早く、遅く、大きな動作、小さな動作で、忍者のようにすばやくなど、楽しみながら行う。

 子どもが笑顔で楽しみながらやっていれば成功である。

 

Bドレミ体操で大爆笑?

 8列を作る。

ここがドの列。ここがレの列・・・と列ごとに音を決める。

 「自分の担当する音になったら立ちます。」全員で歌を歌う。

 自分の担当する音になっても、ぼんやり見ている子、他の音で立ってしまう子、さまざまである。教室中が大爆笑。

 次は間違えないようにとドキドキしながら、自分の音を待っている。

 

Cグループでポーズを決める

 ドレミ体操のまとめとして、自分の担当する音の仲間と手をつなぎ、輪を作る。

「グループでポーズを決めなさい。」

 手をつないだ子ども達は、どんなポーズにしようかと相談を始める。

一斉にジャンプするグループ、アイーンのポーズをするグループなどと、どのグループもおもしろい。

最後に、それぞれのグループが決めたポーズを見せ合う。

 ドレミ体操で、心も体もほっかほか。