ほんまやすしのロックな生活をしよう


独断的,個人的なロック名盤(順不同)

ギターの音が基本的には大好きなんです.三大ギターリストであるジェフベック,クラプトン,ジミーペイジの中では.やっぱジェフベックが一番すきかな.

  1. JEFF BECK 「Blow by Blow」(1985):ジェフベックの渾身の一撃.ギターの神様ジェフベックのインストールメンタル作品.このアルバムは神懸り的な作品です.ジェフベックはロッドスチュワートとの第一期ジェフベックグループ,さらにいわゆる「オレンジアルバム」を世に出した第二期ジェフベックグループ,さらにBBA(ベック・ボガード・アピス)を経て,このインスト作品にたどり着きました.その後は,だいたいこの方向の音楽性なのですが,いまいちぱっとしてない気がする.基本的にはヤードパーズ時代からこの「Blow by Blow」までがジェフベック黄金期で個人的には好みです.で,「Blow by Blow」は,それまで存在しなかったギター・インストールメンタルで,ロックとジャズが混ざった感じでして,今聞いてもかなり面白い.だたしマニア向けだと思う.
  2. David Bowie「ジギースターダスト」:デビットボウイの初期の名盤.かなり有名な一枚です.じつはそのほかの作品はもってないのですが,これは本当にいいアルバムです.これも神懸り的な一枚だと思います.宇宙から来てスターへと上り詰めて落ちていくというストーリー仕立ての作品です.
  3. キングクリムゾンの一枚目: プログレロックといえば,これしかないというアルバム.正直言って,アルバムのジャケットも,曲もなにもかもが衝撃的です.これも神懸り的な一枚.キンクリはこのデビューアルバムが凄過ぎて,他の作品はぱっとしないと思ってしまう.他のアルバムもそれなりにはいいのですけど,やはりこのデビューアルバムは凄過ぎます.完全に堕ちます.
  4. ピンクフロイド「狂気」:プログレです.これも完成度はかなり高い作品.個人的にはクリムゾンの方がすきですけど.
  5. レッドツェッペリンの二枚目:「胸いっぱいの愛」をが入った一枚です.ツェッペリンは一枚目,二枚目のテンションの高さはすごいです.これらも神懸り的です.名作はいろいろありますが,この二枚目と名作「天国への階段」が入った四枚目,さらに後期の名作「presence」の三枚がどれも完成度が高い(二枚目は完成度が高いとうよりテンションが高い).あと,テンションの高さを味わうなら,ビデオ「狂熱のライブ」及びそのCDがよいです.ペイジとプラントの一曲30分ほど続く掛け合いは,すごすぎます.最近では,こういうバンドいないですからねえ.やっぱ70年代ロックはすごい.
  6. Prince 「COME」:ご存知天才princeのも一枚.パープルレインとかの方が有名かもしれませんが,個人的に完成度がもっとも高いアルバムだと思います.ロックファンでない人にもお勧めできる芸術的な作品.
  7. Radio Head 「OK computer」:最近のロック界では僕は神様としてあがめているRadio headの衝撃の一枚.下の「KID A」で,かなり異なる,これはロックなのかなんなのかわからんという問題作品を作ってますが,このころは,まだギターの音が多いので,ロックしてます.とはいってもロックというジャンルから外れそうな傾向は少しうかがえます.このアルバムに入っているディカプリオ主演の映画「ロミオアンドジュリエット」のエンディング曲「Exit music」は,すごいです.完全に堕ちます.(映画はつまらなかったけどね).精神的にまいっているときに,この曲を聴くと,抜け出せなくなります.
    ずーっと70年代ロックばかり聴いていて,そろそろ飽きが来た頃に,この作品に出会い,僕はUKロックへとハマっていきました.ギター中心ですが,とても繊細な感じで堕ちていけます.
  8. Radio Head「KIDA」:Radio headはどれも名盤なんですけど.これは堕ちます.どんどん堕ちていきます.「OK computer」と比べると,ギターの音が少ないんですけど,プログレ好きな人ははまると思う.
  9. Cream「クリームの素晴らしき世界」:エリッククラプトンがいたトリオバンドです.なにがすごいかって,ライブアルバムがすごい.このアルバムは普通のアルバムとライブアルバムの二枚組みなんですけど,ライブアルバムがすごいっす.このときのクラプトンが個人的には一番好きですね.ギター弾きまくりです.
  10. クーラ・シェイカー「ベストアルバム」:ノリノリのバンドです.解散しちゃったと思ったら,最近復活.一度ライブにいったことがあるんだけど,あれは最高だったなあ.
  11. Underworld「A Hundred days off」:Underworldの最新作.3人から2人に変わってからの一作.もともとロックファンの僕はテクノ系は嫌いだったのですが,これだけはお勧めします.vaioのCMに使われてた曲も入っています.これを真夜中に部屋を暗くしてヘッドホンで聞いていると完全にトリップできます.または,スポーツジムで自転車こいでランナーズハイになってるときに聞いてるとトリップできます.特に昇天できるの激しい曲は「Dinosaur Adventure 3D」ですね.これをきっかけにテクノ系が好きになったのですが,このアルバム以上のものにであったことはまだないです.まあ,本当のテクノではないので,僕のようなロック好きにも理解できる万人受けの作品ですね.どちらにしろ,まだ持ってない人は買うべし.
  12. haven:Havenはマイナーかな.僕はライブも行きました.一枚目の「say something」は神懸り的な曲.アルバムは二枚あるけど,完成度はぜんぜん二枚目の方がよい.
  13. travis:travisのアルバムはどれもお勧め.ヴォーカルがとてもいいので,切ない気持ちを味わえる.
  14. The Stone Roses「Second coming」:Stone Rosesは二枚出して解散したんだっけ?この二枚目は,よくできてる.
  15. Black Sabbathの4枚目「Vol4」:ハードロックですけど.これも完成度高い.
  16. Cold Play「X&Y」:最近の中では,とてもきにいってるバンドですね.UKロックのこの手の路線では一番完成度が高いんじゃないかな.
  17. MUSE:3ピースバンドの癖に,すげーっす.